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2010年 5月28日 やまねりゅうじメールマガジン 「国家財政を考える会への入会」 「崇高な理念と現実」他
2010年 5月20日 やまねりゅうじメールマガジン 「韓国海軍沈没事件について」 「ベトナム友好式典に参列して」他
2010年 5月13日 やまねりゅうじメールマガジン 「沈黙の理由(ワケ)」 「熱い夏へ」他

 2010年 5月20日 やまねりゅうじメールマガジン 「韓国海軍沈没事件について」 「ベトナム友好式典に参列して」他

◇パーティーについて(5月14日)

相変わらず景気が低迷している中ではあったが、2年ぶりに政治資金パーティーを開かせて頂いた。300
名を超える方々においで頂き、成功裏に終えられたことは有難かった。

メインゲストは毎回、党幹部に来て頂いていたが、今回は、内閣から前原国交大臣にお願いし、ご快諾頂い
た。前原大臣のスピーチは、民主党、鳩山内閣の政策を中心としたものだったが、参院埼玉県選挙区候補予定
者二人と、比例区から立候補予定者一人(県連推薦)への支援を訴えてももらった。

アトラクションとして、地元尚美学園音楽専攻学生の皆さんからは素晴らしい演奏を披露して頂いた。更に
私とは、一文字違いである演歌歌手・山田りゅうじさん父子にも歌ってもらった。

浄財は大切に有効に私の政治活動に使わせて頂くことをお誓いし、ご報告、そしてご協力頂いた皆様への御
礼とさせて頂きます。


◇"遺伝子が語る「命の物語」"(村上和雄著)を読んで(5月17日)

60兆もの細胞から創られているこの私の身体。そしてその細胞の一ッ一ッにはDNA、遺伝子があり、そ
の中には32億の遺伝子情報が入っているのだという。超精密機器ともいえるこの肉体そのものが、とても私
自身のものと思い込むことは私にはできない。正に自分が身体をお借りして、宿っている、という気がしてき
た。
"遺伝子が語る「命の物語」"を読んでの感想である。



◇韓国海軍沈没事件について(5月18日)

韓国の海軍哨戒艦沈没事件については近々、韓国政府から調査結果が発表されるが、党内の勉強会でも外
務・防衛両省から何度か説明がなされた。

私自身は他の会合との関係で、出欠もマバラ状況だが、代理出席しているスタッフから会議の模様を聞いて
いる。そして先日、私も出席した外務省からの説明会の時にも「韓国側から出る発表を鵜呑みにせず、科学的
な根拠をしっかり求めていくべき」との主張があった。このことは大切なことであると率直に思う。

ただ、もう数十年前のことだが、韓国と北朝鮮の国境付近に何本ものトンネルが見つかり、大問題となった
事があった。
西側陣営の誰しもが、北朝鮮によるものと断定したが、日本の左翼陣営の人達は北朝鮮の主張に理解を示し、
これは韓国による犯行との見方をする人達もかなりいた。

実際、トンネルに入ればどっちから掘ったものかは、容易に専門家ならば判ったであろうに。

又、1983年に発生した全斗煥大統領暗殺未遂事件、いわゆるラングーン事件も北朝鮮は、「わが国を陥
れるために起こした自作自演の事件」であると主張した。しかしその後、実行犯である北朝鮮工作員が逮捕さ
れ、全面自供し、この事件は、北朝鮮による犯行との結論が国際的に認知されたことがある。

こうした事件が起こる度に、北朝鮮の主張が国際的に認められるような信頼関係をこの国は今、全く持って
いないのではないか。


◇"困難の時に"(5月19日)

連合総合生活開発研究所が労働者の生活調査結果を公表し、400万円未満の収入の方では、6割が家計に
おいて赤字だと毎日新聞が報じていた。景気が悪い時ほど、低所得者にしわ寄せがいっているという実態が明
らかになった内容だ。

どう対応しているかへの問いには、当然ながら「支出を控えている」という人が7割を超えている。又、食
事の回数を減らしたりもしているが、それでも足らない事態に至っている人は、税金が払えず(5.2%)、
医者にかかれなかった(4.7%)人も多数おられるようだ。

過般、地元埼玉で市議をやっているA氏が私の事務所に所用で訪ねてきた。一通りの話が終わったところで、
暮らしぶりの話となり、「市議の収入では暮らしが成り立たない」といった話を聞かせてもらった。

前記の「支出を控えている」ことは間違いないようであったが、市議としてのお付き合いもあり、支出の抑
制には限度もあるだろう。

A氏は「昼間は公務があるが、深夜もあることだし、アルバイト先もこれから探さなくては・・・」と語っ
ていた。私自身の経験からも、地方議員の収入だけで家庭を持ち、普通の暮らしを維持するのは、かなりの困
難がある。とくに小さな自治体の地方議員さんの経済的環境はかなり厳しいものがあるのが実状である。

今、景気を立ち直らせるのが政治の大きな仕事の一ッであるが、身につまされる多くの話が耳を離れない。


◇ベトナム友好式典に参列して(5月20日)

日本ベトナム平和友好連絡会議10周年記念式典に党を代表して出席させて頂いた。

どの位の規模のものか、どんな方が来られるのか全くわからなかったが、一ツ橋の日本教育会館9階の小さ
な部屋で式典は行われ、出席者は30??40名程だったと思う。来賓として最初に挨拶に立ったのは、村山富
市元総理だった。私は初めて間近でお会いしたが、白い眉毛が分厚く、好々爺(コウコウヤ=人の良い老人)
といった風情が漂い、柔らかで暖かい空気が心地良かった。

会場に入ったところで事務局の方から紹介を受け、更には、私が途中退場する時、再び握手を求めてこられ
気易い庶民派宰相のイメージは、間違っていなかった。

私自身のベトナムとの関係に深いものはないが、地元ふじみ野市の勤労会館で1??2年前、楽器演奏を聴き
に行った事があり、スピーチではその事に触れさせて頂いた。

ベトナムと言えば、あのベトナム戦争の事がついこの間の出来事のように思い出されるが、反共思想の持ち
主である私にとって、"南ベトナム解放30周年"と書かれたサブタイトルの式典会場演台の上の文字には、複
雑な思いが去来した。

しかし、村山元総理のスピーチの中で「ベトナムに『古いものには蓋をしろ』という諺がある。過去にとら
われず、未来へ向けた行動をとられるベトナムという国はスケールが大きい」といった主旨の話があり、日本
の近隣の国々の様々な反日、親日の表現、行為の妙に思いを致した。

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