山根隆治とは?
政治理念
目標
プロフィール
趣味
山根隆治を知る
日誌
議事録
コミュニティ
メルマガ
後援会員募集
お知らせ
事務所案内
政策
山根隆治の政策
民主党の政策
国会での仕事
リンク
お問い合わせ
参議院議員山根隆治ブログ
 
2005年7月以前のバックナンバー お申し込み
<< 前の月へ   次の月へ >>

2010年 5月28日 やまねりゅうじメールマガジン 「国家財政を考える会への入会」 「崇高な理念と現実」他
2010年 5月20日 やまねりゅうじメールマガジン 「韓国海軍沈没事件について」 「ベトナム友好式典に参列して」他
2010年 5月13日 やまねりゅうじメールマガジン 「沈黙の理由(ワケ)」 「熱い夏へ」他

 2010年 5月28日 やまねりゅうじメールマガジン 「国家財政を考える会への入会」 「崇高な理念と現実」他

◇雑感2ッ(5月23日)

◎国費を使うのにも、政治家は身銭を切るつもりで政策決定をしていく、という感覚が私は必要ではないか、
と最近、つくづく感じることが多い。今、外交・防衛委員会に籍を置いているが、外防分野だけでなく他の政
策決定についても、中長期で見て、有効性、効率性を十分、見通して決定を下していくべきではないか。政治
家のミスジャッジで、とてつもなく莫大な予算が、湯水の如く注ぎ込まれることを恐ろしくも思う。

郵政の民営化に費やされたあの膨大なエネルギーと時間、国費は一体何だったのだろうか等、種々の問題で考
えさせられている。もちろん、わが政権に於いても十分心しておくべきことである。


◎口蹄疫の問題について、私は、識者からの発信を寡聞にして知らないが、日本の畜産業の在り方や、日本
人の食生活そのものを改めて考え直してみる論調が出てきても良いのではないか。更に、人間と動物との関係
の中で、動物からの献体について色々と思いを巡らせることも、必要ではないだろうか。


◇視察(5月24日)

敷地面積10万坪。従業員900名を擁する三菱電機鎌倉製作所を有志6人の国会議員で視察させてもらっ
た。創業50年になるという、この製作所では、防衛システム、宇宙システム、電子システムの各分野で製品
の開発・生産を手がけてきているという。

事業内容は高度な機密事項を多く抱えていることもあって、セキュリティ管理がしっかりして、私の経験か
らは、防衛省、原子力発電所に次いでの厳しい管理―チェックシステムであった。視察内容は、おおっぴらに
するものでないだろうが、日本の最先端技術による開発を手がけていて説明を聞いて、視察員からは、異口同
音に溜息が何度も同時に漏れる場面があった。


◇国家財政を考える会への入会(5月25日)

今の国家財政をどう考えるか、という課題は、国会議員なら誰しもが関心を持っているテーマである。私は、
国家の財政の"今"をどうするのか、といった議論も大切だが、長期の国家財政の在るべき姿をしっかり論議し
ておく必要を、強く感じていたところだった。

日本をどういう国にしていくのか、国民の暮らしの在り方をどうイメージするのかを想定してからでないと、
結論を導き出すことはできない。

例えば、防衛の問題でもできる丈、自衛力を高め、アメリカ依然から脱却していこうとすると、防衛費は膨
大なものとならざるを得ない。又、福祉の問題でも、麻生前総理は中福祉と言っていたが、わが政権はどの程
度の福祉国家としていくのかによって、必要とされる財政規模も大きく異なる。

わが党は以前、単年度予算ではなく、3ヶ年に及ぶ予算編成も訴えてきた経緯がある。3ヶ年300兆円予
算、という組み方の是非も議論してみたい。あるいは、GDP比ではOECD中、わが国の財政規模はまだま
だ小さいのだが、国の将来のとらえ方を見定めた上で、大きな政府としていくのか、小さな政府としていくの
かの議論もしてみたい。

そんな思いでいたところへ、玄葉さんから"国家財政を考える会"の呼びかけ人として名前を貸して欲しい、
との要請を受けた。玄葉さんは、常任幹事会で席が隣り合わせになっていて、最近、言葉を交わすことも多く
なってきている。そんなこともあり、ご要請に対し、承諾させて頂いた。

新聞報道では、基本的には反小沢グループの人達を中心としたもの、とされているが、実際は、私のように
純心に国家財政の勉強を、と思って入会した人が圧倒的に多いのではないだろうか。


◇崇高な理念と現実(5月26日)

世界連邦日本国国会(議員)委員会が去る25日開かれ出席した。国会でも何度か、"わが国は世界連邦を
目指す"と決議されているが、最近、世界連邦を口にする政治家は少なくなってきている。この集会でも参加
した議員は10名程しかおらず、残念ながら盛り上がりに欠ける会議となってしまった。

それでも海部元総理が出席し、アインシュタインや湯川秀樹さん等の話をして改めて、運動の意味を強調さ
れていた。

私自身ももちろん、今後とも運動に参画していこうと思っている。
◇新しい部屋(5月27日)

参院非改選の議員室が昨日、抽選により決定された。わが事務所は最上階である12階と最低階である3階
を希望したが、いずれも3倍の厳しい倍率であり、クジ引きの結果、外れてしまった。結局、第1希望者が1,
2名だった、あまり人気のなかった7階を選ぶことにした。まぁ、今も7階なのでこれで良かったと結果には
納得している。

私は、3年後の改選期に運をとっておきたい、との思いから、希望する階数もクジ引きも全て事務所のスタ
ッフに委ねていた。今の707号室はエレベーターの真ん前であり、少しドアを開けておくと、多数の来館者
の方々と眼が合ってしまったりという問題が生じていた。今回の抽選により決まった723号室は、閑静な環
境が保証されることとなり、スタッフからの報告に少し嬉しい気分となった。

<< 前の記事  次の記事 >>

このページのトップへ