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2010年 4月30日 やまねりゅうじメールマガジン 「少しの遠慮が大人の証し?」 「欠落の話」他
2010年 4月22日 やまねりゅうじメールマガジン 「新党結成雑感」 「励まされる地方選挙での"民主勝利"」他
2010年 4月15日 やまねりゅうじメールマガジン 「民主党とマニフェスト」 「一流政治家の証し」他
2010年 4月 8日 やまねりゅうじメールマガジン 「黄長Yさんのお話」 「気になる新党結成」他
2010年 4月 1日 やまねりゅうじメールマガジン 「責任発言」 「幼児と高齢者」他

 2010年 4月30日 やまねりゅうじメールマガジン 「少しの遠慮が大人の証し?」 「欠落の話」他

◇個性ある答弁(4月26日)

普天間基地の問題は、私自身にも色々な思いや考えがあるが、私の立場から今、それを述べることは出来な
い。

参院の外交・防衛委員会が開かれると直接、関係のない議案審議であっても、必ずこの問題がとり上げられ
る。とくに、自民党のテレビ出演も多く、高名な山本一太議員と髭の自衛隊隊長から参議院議員となった佐藤
正久議員からは、執拗に政府の対応に対し、厳しい質問が繰り返されている。お二人は外交と防衛の専門家で
あり、舌鋒(ゼッポウ)鋭いものがある。

これに対し、岡田外相と北澤防衛相の答弁は対照的だ。一言で言うと、外相答弁は素っ気なく、防衛相答弁
はご自分の感情を入れ込んだものとなっている。

例えば「新聞報道では、総理は○○○と言われているが・・・」といった質問に対し、「新聞報道に対し、
いちいちコメントする立場ではない」という類の答弁を外相はする。これに対し、防衛相は「総理は多分、○
○○といった思いでご発言されたのではないか」という答え方をしている。又、野党側の激しい野次に対して
も、外相は大概無視しているが、防衛相は過敏な反応をして逆に野次り返すこともあった。

参院の本会議場では、私の真後が北澤防衛大臣なので、私の上記の感想を述べたら、「そうだね。二人足し
て2で割ると良いのかもしれない」と笑っておられた。

それぞれの個性が答弁でも滲み出ているが、外相答弁は無難であり、野党側からすると、突っ込みづらそう
である。これに対し、防衛相の答弁は、感情を表に出される場面が多いので、二の矢、三の八を放ち易いかも
しれない。

先日、ある議員から「我々は隣の委員会で静かに議論しているが、外務委員会はいつも激しそうだね。大き
な怒声がしょっ中聞こえてくるよ」と言われたが、6月16日の会期末まで、まだまだ激しい攻防が、わが外
交・防衛委員会では続くことになりそうである。二人の有能な実力大臣の答弁で何とか、提出議案を全て今国
会で成立させるべく乗り切っていきたいものである。


◇今年のゴールデンウィークの過ごし方(4月28日)

連休をどう過ごすか、女房と何度か話し合ったが、なかなか結果を出せずにいた。結局、二人とも忙しいの
で、旅行などはせず、原則、地元で過ごすことになった。女房の方は、5月14日のパーティーの準備で精一
杯、という。私の方も選挙関係の用事や、溜まっている事務処理、資料の整理で多分、アッという間にゴール
デンウィークを終えることになるだろう。

ただ、孫が来て県内の遊園地などに付き合わせられることはあるかもしれない。これは我々、夫婦にとって
慰労というよりボランティア、奉仕という感じである。しかし、老後、孫との関係をより楽しいものとするた
めの布石、貯金のようなものでもある。


◇少しの遠慮が大人の証し?(4月29日)

28日の参院議員総会で蓮舫議員が「選挙に勝つ環境が整っているだろうか」と発言した、との報道があった
が、これは確かだ。もう少し長い言葉があったが、趣旨はその通りだったと思う。

これは明らかに政治的には党幹部、とくに小沢幹事長を意識したものだったに違いない。

しかしその後、直ぐに谷岡郁子議員からは、逆の立場からの発言もあったのだが、こちらの発言は全く紹介
されていない。細かい内容は憶えていないが、彼女の発言は明らかに執行部や小沢幹事長を擁護する意味のも
のであった。

私も以前、議員総会で当時、代表だった小沢幹事長を擁護するというより、「党幹部による小沢批判はおか
しい。筋が通らない」という立場から発言した事があったが、当日の夕刊や翌日の朝刊で私の発言内容が報道
されることはなかった。報道はやはり、ある意図を隠しながら婉曲に表現する事も止むを得ないと思うが、今
回の場合、谷岡発言も報道しておいてもらいたかった。

議員総会の後、院内(国会の中)の廊下を歩き乍ら、私から谷岡議員に「(蓮舫議員も含め)今回、二人と
も遠慮がちな発言だったね。大人だねぇ」と言ったら、彼女は明るく笑った。「もっとも、強い二人が真正面
からぶつかったら、大変なことになっちゃうだろうね」と言ったら、笑い声は更に高くなった。


◇欠落の話(4月30日)

第81回埼玉県中央メーデーが大宮・鐘塚公園で開かれた。前線の影響で強風が吹き荒れていたが、途中退
場する人もなく例年のように盛会であった。

壇上では、演台やマイクが風でグラグラになったり、きれいな春の花々が鉢に入れられ並べられていたが、
吹き飛ばされそうで全部の鉢を倒して並べかえるなどして、テンヤワンヤだった。

私は党県連代表として初めてメーデー会場で挨拶させてもらったのだが、スピーチが終わり、大切なことを
言い忘れてしまったことに直ぐ気づいて、少々、落ち込んだ事があった。それは参院選のことなのだが、埼玉
選挙区候補予定者のお願いはしたものの、連合組織内の比例候補予定者の皆さんのことに触れなかった点であ
る。

幸い、島田智哉子選挙区候補予定者が、決意表明の中で、自分だけのことでなく、連合組織内候補予定者
(比例区)のことにも言及してもらえたので、事無きを得られた。

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