20.行政監視
   
KSDに象徴される政官業の癒着と税金のムダづかいをなくします。
   

  KSD疑惑は、自民党、労働省、公益法人の三者が、中小企業を食い物にして、カネで議席や国会質問を売買したり、幽霊自民党員を創り出したり、補助金を私物化する実態を浮き彫りにしました。このような政官業の癒着を断ち切るため、政官業癒着の温床である特殊法人や認可法人、公益法人を抜本的に見直すとともに、官僚の天下りを厳しく制限し、認可法人・公益法人による政治献金を禁止します。
 また、国会による行政監視機能を大幅に強化して、外務省職員による横領、長年の日常的な不明朗な支出が明らかになった政府「機密費」に代表される行政のムダづかいや不明朗さをチェックするとともに、財政透明化法を制定して政策評価を恒常的に行い、行政の効率化を図ります。

   

1.特殊法人を廃止し、天下りも厳しく規制します。

 

〜政官業の癒着を断つ〜

  特殊法人を 1.廃止、2.民営化、3.独立行政法人のいずれかに改革し、制度そのものを廃止するとともに、認可法人をゼロベースで見直し、公益法人を整理・縮小します。また、特殊法人や独立行政法人、認可法人への官僚の天下りを原則として禁止するとともに、公益法人や民間企業への天下りも厳しく制限します。さらに、認可法人や公益法人等による政治献金を禁止します。
   

2.財政の情報公開を進めます。

 

〜税金のムダ遣いを厳しくチェック〜

  「財政透明化法」を制定し、国民にわかりやすい形で、財政の情報公開を進めます。また、財政をわかりにくくしている特別会計を抜本的に見直し、整理します。

   

3.行政監視院を設置。政策評価で行政の効率化も図ります。

 

〜税金のムダ遣いを厳しくチェック〜

 国会に強力なチェック機能を有する行政監視院を設置し、税金のムダ遣いなどを厳しくチェックするとともに、「政府業績評価法」を制定して政策評価を恒常的に実施し、行政の効率化を図ります。また、外務省幹部による横領が明らかになった機密費については、その使途を厳しく限定し、大幅な減額を行うとともに、国会によるチェック体制を確立します。


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