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■「小泉総裁」は自民党内の利権構造を破壊出来るのでしょうか? |
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小泉総理大臣が誕生して、早2ヶ月になろうとしています。 「聖域なき構造改革」の旗印に、多くの国民は期待を寄せ狂喜乱舞しています。 「聖域なき構造改革」の姿勢に対しては、「元祖改革」政党である民主党のわたしとしては支持しますし、自民党の総裁として、自らの組織に根深く張る利権構造を総決算していただく事を、心から期待しています。 がしかし、果たして「抵抗勢力」の当事者自らが、「聖域なき構造改革」出来るのでしょうか? 自民党員に選ばれた自民党総裁が、自民党を解党出来るのでしょうか? もしも、小泉改革の中身が真の改革ならば、小泉改革の本当の「応援団」は、利権構造のない私達「民主党」である事は間違いありません。 市民の皆さんも、小泉総理の改革の抵抗勢力が一体誰なのか?を冷静に見抜いていただきたいと思います。 |
■「構造改革」実行中に新たな利権を許すな! |
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現在の自民党国会議員の中で、いわゆる「族議員」と呼ばれる、 官僚出身議員の比率は、なんと25%にも及びます。 そして、そこに群がる利権グループ議員が大勢います。 これが、自民党の実態なのです。 これらの「抵抗勢力」の大部分を占める「族議員」や「利権グループ」に、「構造改革」を骨抜きにさせてはなりません。 |
■「参議院選挙」に隠された真実! |
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左の図は、次の参議院選挙に立候補予定者の派閥構成です。 (6月11日現在) 立候補者の約60%が、守旧派と呼ばれる派閥に所属した議員です。 しかも、小泉総裁が「脱派閥」の呼びかけに応えたのは、たったの1名しか居ませんでした。 更に、新人候補者が全体の23%を占めますが、その内の 44%が、「族議員」候補の官僚出身者なのです。 もしも、次の参議院選挙の結果によっては、守旧派と官僚出身者という小泉改革の「抵抗勢力」を増やす事になってしまうのです。 次の選挙で、もしも「構造改革」の足を引張ってしまったならば、また次の選挙まで、日本の「構造改革」のチャンスを失ってしまうという事を忘れないで下さい。 |
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