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■2003年1月9日発行号
▼新年の誓い( 1月 1日)
拾い読みしかしていなかった万葉集を今年はしっかりと読み切ろうと思う。日本とは?日本人とは?との原点を改めて考えてみたいので・・・。そして、混迷する時代の中にあって、きっと様々なヒントが見つけられるであろう山岡荘八の「徳川家康(全26巻)」を読もうと思う。
元旦の決意として、来る通常国会にあたり、景気の回復、雇用の安定に全力を尽くすことはもちろん、教育、外交問題にも力を傾けていきたいと思う。
▼年賀状( 1月 2日)
自分の出す年賀状は全て印刷で済ませているくせに、届けられた賀状がオール印刷状だと従来、ほとんど読むことはなかった。しかし、この数年はじっくり読ませて頂いている。差出人が今、どんな状況下にあり、何を思い、考えているのかを居ながらにして知ることができるからだ。50代半ばにきて自分の知る人々の行く末もとても心配になったり、気になったりするようになった。人生とは何なんだろう?自分の果たすべき役割や天命は何だろう?自己存在の不確かなこの感覚はどこから来ているのか?等々を、この年になって改めて折に触れ考えるようになってきたが、私にもやはり人生には不条理な側面も数多あるが、漠とした原理があるという事を解り始めてきたような気はする。
▼支持できない韓国の対北朝鮮姿勢( 1月3日)
今(3日 PM9:00)、ニュース番組で韓国が北朝鮮の核開発を放棄させることを条件に、金正日体制をアメリカに保証させるという案で米朝の仲裁に入ろうとしているとの報道があった。
それこそ北朝鮮の思う壺で、全体主義(共産主義)への、へつらい以外の何物でもない。政治的、軍事的、経済的、全ての力で日本、米国、韓国3国の総合力は北朝鮮を凌駕しているし、何枚もの外交カードで核開発は阻止し得る筈だ。事実、アメリカは経済、軍事両面でそのカードを明らかにしている。日・韓でアメリカに協力すれば、核開発を思いとどまらせる事はそう難しいことではない。
韓国の北朝鮮による拉致者は日本でのそれと比べ、1桁も2桁も違う数になるといわれている。何故、北朝鮮2,300万人の生存ギリギリで塗炭の苦しみを金正日体制下で強いられている人々に眼をつぶり、現体制を擁護しようというのか。チェンバレンがヒットラーの牙を見えていながら見えないふりをして理想主義者を気取り、とんでもない過ちを犯した轍を、金大中大統領には是非とも避けてもらいたいと思う。
金正日体制の行方は自然な歴史的淘汰に委ねれば良いのだ。ただ現体制崩壊後の混乱を憂慮してのメッセージであるなら、心情としては理解もできるが、それでも今回のメッセージは歴史的に評価される選択ではないだろう。
▼ダイエットの目標達成( 1月 4日)
昨年の1月に年内10Kgの減量をメルマガで宣言したが、12月30日でこれを達成した。29、30、31日は絶食してでもと思っていたが、ほぼ自然に10Kg減量に成功した。4Kgまではそう難しくはなかったが、そこから先が足踏み状態となっていた。
文教科学委員会でいつも臨席にいる江本孟紀さんにそのことを話したら、早速マル秘方法を教えてくれた。それは世間の常識と少し異なるが、朝食を抜き、昼はヨーグルトか蕎麦で足らし、夕食は普通に呑んだり食べたりするというものだった。「ホントかな?」とも思ったが、これならできると思ったらアッという間に更に4Kg減量し8Kg減という状況になった。あとの2Kgは少し無理に運動して減らした訳だが、とにかく目標を達成できたことは嬉しかった。
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