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■2002年03月14日発行号 鈴木問題について、参議院の党幹部に私も進言してきた経過があるが、民主党は調査プロジェクトチームを発足させた。発足前から議員間で内々に情報交換や意見交換が行われ、不確実な情報ではあるが、日本の政治家の何人かに外国のマフィア組織や日本国内の暴力団との接触の話が出てくると、どんな関わりかは解らないが、一体どこまで腐っているのかと愕然とする。 ▼「世界がもし100人の村だったら」池田香代子編を読んで(
3月10日) ▼花粉症の国会議員( 3月11日) 少し品の無い話になってしまうが、10年位前ある賓客と会う折、自分の姿を確認しておきたかったので鏡を見たら、何と鼻毛が飛び出していた。親指と人差し指に挟んでエイッと引き抜いたのだが、その翌日から花粉症を患うという、苦い経験が私にはある。 今でも薬を口に放り込んでこの難病を凌いでいるが、薬はしっかり効いてくれて有難い。しかし、副作用として睡魔が襲ってくるのが辛いところだ。 地下鉄で帰路、永田町から川越市行きに乗り、乗り換え無しに真っ直ぐに帰れる便だったが、うたた寝をしていて、駅のホームから「ナガタチョ〜、ナガタチョ〜」のアナウンスが耳に入り思わず、反射的に飛び降りてしまった。永田町ではなく要町(カナメチョウ)だったのだが、いずれにせよ降りる必要など全くなかったのだ。 ▼埼玉県議からの要請( 3月13日) 埼玉県内の中小企業の多くが倒産の危機に直面していることを憂慮して、埼玉県議会で「中小企業を支援する議員連盟」が発足、今日、30名を超える県議が国土交通省、経済産業省、金融庁、に要請活動を行った。私は、参議院の本会議中であったので、日程最後の金融 陳情は、一般の金融機関からの既存の融資については、原則として3年間、希望する企業には元利金返済の凍結を認めることなど、9項目に及んでいるが、現場からの熱い思いをまとめた内容となっている。柳澤大臣も直ぐには首肯できるものではないだろうが、「ちょうどこの会議室でつい先日も、金融機関のトップを集めて、苦しいだろうが中小企業向けの融資については、ギリギリまで配慮してやって欲しい、と要請しました」と語っていた。 テレビ中継のあった8日、参議院予算委員会に出席していたら、知人からテレビに映っていたよ、との電話があった。自分で作った国会報告書をいくら配ってもテレビにはかなわない。ほんの数秒映っていただけでも「頑張っていますね」と言われたりすると、妙な気持ちだ。 予算委員会終了後、委員会室から退出する際、閣僚もホッとして軽口を吐くが、私の前を歩いていた自民党のある議員が、塩爺こと塩川財務大臣に「前列(閣僚の席は横に2列となっている)だと大変ですね」と話しかけると、「睡魔と闘うのが大変なんだよ」と冗談で応じていたが、それを聞いていた川口外相が、「(そんな余裕がないので)羨ましいですね」と思わず口にしていた。本音だろうと思う。鈴木宗男氏の問題で野党からの厳しい追及に四苦八苦している外相には、国会での眠気など遠い遠い話なんだろう。 |
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