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■2002年01月24日発行号 ▼党首のスピーチ(1月20日) 民主党大会が終わった。鳩山代表は9月の任期いっぱい迄、全力を尽くすと言われた。そして国民のため、必要とあれば生命をも投げ出すと決意を述べた。 メルマガで党首討論について、辛口のコメントを昨年書いたことがあったが、私はイチロー選手ではないが、鳩山党首は完成された方ではなく「進化」し続けている人なのだと思う。色々な党首への批判を党内外で聞くし、歴史認識や国益についても若干、私と異なるところがあるが、頑張って頂きたいと思う。 ▼開会式の緊張(1月21日) 昨年の臨時国会と今通常国会で2度目の開会式に臨んだが、天皇陛下をお迎えしての開会式はやはり緊張する。咳き(しわぶき/せき)一つなく、生唾を飲み込むことも憚(はばか)れるほどの静けさである。 今国会はわが国にとって近来ないほどの重みのあるものとなる筈である。開会式後、議場を出たところで、中曽根元総理にお会いしたが、同僚議員から声をかけられ、「今、風邪をひいているんだ」と話しておられた。元総理は、ご自分の内閣発足に当たって「戦後政治の総決算」を掲げられたが、必ずしも政治的にこの公約が果たせたとは思えない。 私は昨年の臨時国会とこの通常国会こそまさしく、日本の戦後引きずってきた諸課題を整理し、新しい出発の為の国会になるような気がする。 ▼秘書の採用(1月22日) B-ingに秘書の募集記事を掲載した。1名の募集に30名近い方からご応募頂き、びっくりした。有難いと思う。 この場をお借りしてご応募頂いた皆様に深甚なる感謝の意を表させて頂きます。本当にありがとうございました。 ▼小泉総理と政府の隙間(1月23日) 内閣府が中心となってまとめた「構造改革と経済財政の中期展望(案)」が経済財政諮問会議に提出された。 しかし、今朝、党の勉強会で厚生労働省の役人からの説明によると、本案をまとめるに際し用いた数字は、厚生労働省は関知していないと言った。本案は既にマスコミでも報道されており、国民はこの裏付けとなっているであろう各種の数値的資料は、政府全体の責任ではじき出されたものと認識しているに違いない。私は本案に対するあまりに冷たい厚生労働省に対し、「それでは本案に対し、不満なところはどこだ」と聞いてみたら、厚生労働省に関わる部分は、「概ね良いと思う」と答えた。 本案そのものは、これから閣議決定されると言うが、数字に各省は責任を負わないのだとすると、本案は、竹中大臣、小泉総理の自己満足程度のものとなる疑義が残る。 ▼再び、早起きの習慣(1月24日) 国会が始まり朝8時からの勉強会も連日のように行われるようになった。 |
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