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■2001年11月 9日発行号 ▼体力づくり(11月 5日) 休日、久々に2時間位テニスをした。 体調が少し疲れ気味で変だと思った時は、早朝の犬の散歩時に小走りするようにするが、僅かな運動でも調子が上向くのを実感する。 頑健な勤め人が60才の定年を迎えて急に大病を患うのは珍しいことはなく、60〜62才のスパンで言えば、5割の人達が健康を損ねているのではないだろうか。
内閣委員会で同僚の山本議員が自殺について質問をしていたが、村井国家公安委員長が答弁の中で3年連続3万人を超えていると言っておられた。 政治活動家として私の先輩である方から、ずっと以前(4〜5年前)「人間はなぜ自殺すると思うか」と聞かれ、私は「本人にとり、死の恐怖をはるかに超える価値を優先させたということでしょう」と答えたことがある。様々な問題が引き金となるが、経済的行き詰まりから、多額の生命保険を家族の為にかけ、自らの生命を立つという悲劇は、政治により避けられることだろう。 経済の復活、景気の回復が本当に急がれている。
ある刑務所内の女囚への調査を行ったところ、7割は幼少年期に家庭内暴力やレイプを体験していたという。そして彼女たちが子供を産み教育する中で、やはり同じように児童虐待に走る可能性が種々のデータからも高いという。仏教でいう因縁めいたものを感じてしまう。今風にいえばDNAということか。 アメリカでは心理療法で幼少年期に深く傷ついた心を一度、吐き出させることで癒しを行い、大きな効果を出しているという。
5年前、友人がドアフォンを鳴らして大きく扉を開けて「りゅうちゃーん」と叫ぶように私を呼んだ。玄関に行ってみると「色々、お世話になったからプレゼントだよ」と紹介を受けたのが、今の愛犬である。犬種はコリー。大型犬なので生後数ヶ月で既に中型犬並みの大きさだった。娘が命名し「レオ」と名付けた。俳優のレオナルド・デカプリオに因んだものだ。 私にも家族にもとても従順で優しい犬だ。ただ、やたらとヤキモチ焼きである。レオの後に入居した愛猫ピッピを私が抱こうものなら吠えながら思いっきり私に飛びかかってくる。だから態々(わざわざ)、レオの眼の届かないところで抱かなければならない。 今や犬(レオ)と猫(ピッピ)は私の癒しだ。
マスコミでも外交問題で度々、登場し小泉総理の外交分野のブレーンにもなっている岡本行夫氏の講演を聞かせてもらった。 |
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